2018年12月06日

12月6日 木曜日

 わしの友人が面白い話をしてくれた 彼がネギが嫌いなのは知っていたが蕎麦屋で鴨南蛮のネギ抜きを注文したらオヤジに怒られたらしい これには大いに笑わせてもらった そんなときは医者にネギはあかん言われてるねんとか適当なことを言えば相手は素人で理由を聞かれても煙に巻くような病名を言っておけばいいとアドバイスしておいた さすがに蕎麦屋では無理だろうがアレルギーのこともありきょうびそれなりの店にゆけば事前に嫌いなものは聞いてくれるのでどうってことはないですにゃ 実際玉葱は溶血性貧血 大蒜は胃潰瘍に関連していることがわかっていてわしが管理栄養士に期待するのはこーゆー知識を仕入れておくことですにゃ 果物でももっとも血糖値を上げるものは果肉の赤いメロンでほとんど上げないものはブルーベリーということもわかっている
 尾張の酢と江戸前の魚が出会って握り寿司になったというのは誤りで江戸で握り寿司を広めたのは堺の寿司屋ですにゃ 天下の台所の実力端倪すべからず 蕎麦は信州から伝わったが秀吉の大阪築城の折大阪に砂場という蕎麦屋が出来たのが嚆矢だろう その頃の江戸はまだ空っ風の吹きすさぶ田舎であった 先師山本夏彦の工作社のあった虎ノ門に大坂屋砂場という店があるのもこのとことを裏付けているように思われる 東京の濃口醤油で作る出汁は見た目は黒いが関西の薄口醤油のほうが塩分は高い でも醤油臭さはない 東京の出汁に合うのは饂飩ではなく蕎麦ということになる 饂飩は寺院に関係が深く寺院と言えば何と言っても京都に奈良に高野山である 忠臣蔵に出て来る江戸の屋台は最初は饂飩であったが救荒食物としての性格が強い蕎麦は関西では余り作られなかったことも関西は饂飩関東は蕎麦という下地を作ることになったように思われる
 江戸前寿司でも上方寿司でもネタには仕事をするが上方では江戸前のように煮きりや煮つめはすべてのネタに塗るのではなく鰻 穴子 蛸 げそ トリガイぐらいにしか使わない 金沢にゆくとボイルした車海老は出て来ないことは以前にも書いた 文化の違いというのは面白いが最近では江戸前が上方を席巻しつつあるのは実に嘆かわしい 江戸前と言ったって今や江戸前のネタなんかほとんどありませんのにゃ 煮きりや煮つめを塗ればいいと思っている上方の寿司屋は困りものである わしんちの近くにもそんな超有名店がある
 言うてすまんが文化東遷という歴史的事実は誰が何と言おうが動きませんのにゃ たとえばノーパン喫茶も上方発ですにゃ(ノД`)
 部長先生に聞いたが心療内科という看板を上げたら狭心症や心筋梗塞の患者が殺到して院長が思わず「医者を呼べ」と言う事態が多発したらしい それでその看板を上げることを警戒している精神科医が多いらしい
 影山先生からいただきましたのにゃ ありがとうございますにゃー おばはんが受け取ったので届いていることに気が付きませんでしたのにゃ\(^O^)/
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 ふるたにしゃんから台湾のお土産をいただきましたのにゃ ありがとうございますにゃー \(^O^)/
 鳳黃酥 鳳梨酥 龍眼干 鹽香花生 黒仁花生 葱軋餅ですにゃ
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 華僑の僑は流れ者という意味である タイのプミポン国王は華僑を追い出す代わりに中国語で看板を上げたりすることに高い料金を課した 拝金主義者の彼らはこれではたまらないとタイ語を覚え次第にタイ国民としての自覚を持つようになった ベトナムはもっと激しいやり方で彼らを追放しボートピープルの問題を生み中越戦争に発展した マレーシアは追い出す代わりにシンガポールを与えた シンガポールが美しい国になったのは唾を吐いたりすることに重い罰金を課したためである キューバは自国民には医療費も学費も住居費も免除してレストランのめしも一食100円程度で提供しているが外国人には高価に設定している 中国人との付き合い方にはここにヒントがあるように思われる 問題は金である
 
posted by めいちま at 16:29| Comment(0) | 日記
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