2018年07月02日

7月2日 月曜日

 フォルクスワーゲン西宮に支払いも済ませたし納車を待つばかり おばはんのお怒りは完全には解けていないが楽しみがあるということは素晴らしいことである
 サシの入った牛肉を喜ぶ日本人のためにアメリカ人がサシを入れる器械を考案した 一部のファミリーレストランでは使われていたそうである 不自然なものを求めれば不自然な器械が生まれるのである
 市中病院の眼科の医長だったときゴルフ仲間の知性派Eの外科の先生が医局でふたりっきりのときに「ボクSMに興味があるんやけど今度一緒にSMクラブに行ってくれへんかな」と言った 性の不一致で悩んでいるんだなお気の毒だなと奧さんの生年月日を聞いたら知性派Eであった SMに最高の感性を持つ知性派E同士 なんと罪作りなことだろうと嘆息したが他人の容喙すべき問題ではないので黙っていた 教えてあげたかった うちの女房(前妻)は知性派Eですよ 案ずるより産むが易しですよと 占いが最も重きを置くのがセックスの相性である 結婚する前にお互いの希望を聞くシステムがあってもいい 満たされないのは不幸である わしの場合面壁九年して心頭を滅却しむにゃむにゃを超越するに至ったが男心は男にしかわからぬであろうがそれはもう本当に苦しい苦しい茨の道であった だからおばはんよ ゴルフRぐらいで柳眉を逆立てることなかれ
 神戸牛 松阪牛等々すべてのブランド牛の種牛は石垣島の仔牛である
 わしが国試に合格したことを新聞で知った鹿児島大学の法医学の教授から宿舎も用意した身一つで飛んで来いというお手紙が届いた 今にして思うとわしはなぜは断ってしまったのだろう 少々切り間違えても誰も文句は言わないしわしみたいな人間には向いていたのかもしれない 鹿児島だからうまいもんが食いたくなったら梅節先生に電話すればいいもんね はてな
 若かりし日 愛とは絶頂の瞬間に感じる感情だと思っていた 人の研究の創始者知性派Aの増永篤彦は情緒派Zのわしに徳を積みなさいと言った 正直徳を積むとはどういうことかわからなかった あれから35歳 今のわしは映画「レオン」の中のレオンだと思っている おばはんとめいちまのために生きおばはんとめいちまのために戦って死ぬのである これがわしが苦難の末に辿り着いた愛の形である
 おばはんの父親とわしは医局の知性派Aの名誉教授(そのサインの特徴から○井さんと呼ばれていた)に尽くした みんな安月給に呻吟していた 金曜日の夜になると「ねえ寒川くん あしたどこかに遊びに行こうよ」と電話がかかってきた 断ることなんか出来ない わしが車でお連れして夜はおばはんの父親がめしをご馳走するというのがお決まりになっていた 38日で終焉した結婚騒動などで教授の信用をなくしていたわしはいつまでも研修医のままで月給は5万円であったからナミダがチョチョぎれた 土日を潰されては彼女なんか探している暇はない ドライブしていたら「寒川くん ボクは医局員にはお金を持たせないほうがいいと思っているんだよ」「なんでですか」「お金があったら勉強しないだろ」金がなかったら勉強すらできまへんわと言いたかったがグッと堪えた おばはんの父親は「寒川 ○井さんはわしら医局員は霞を食うて生きてると思てはるんや」と言って大阪の池田で開業したが患者が来なかった 「ちょっと占いでみてもろてきてくれへんか」と言うので行ったら大阪の南で開業しなさいうんぬん 泉南の尾崎駅前で開業したところ大繁盛 学会のときに助っ人を頼まれて白衣の天使くんを連れて行ったが死ぬかと思った なぜかわしだけが知らなかったのであるが行動派Qのおばはんの父親は奧さんに不満があったら辛抱なんかしない ある日「寒川 わしちんちんが痛いねん」と言うから病院に行きましょうついて行きますとススメたが忙しいのを理由に行かなかった 2年後入院したと聞いたので馳せ参じたときに初めて奧さんとは別の女性が付き添っているのを見た 膀胱がんが肺に転移して既に手の施しようがない状態であった 麻薬でハイになっているときに遺書を書かされて亡くなり家族は路頭に迷った おばはんと弟は相続放棄するしかなかった こんなことがあったのでおばはんはお金に対して恐怖心を抱いていた わしの懸命な努力で最近は恐怖心を払拭したようである
 酒は飲むかと聞かれたときに付き合い程度と答えてはいけない 相手が一升飲めば一升付き合わなければならない
 禁煙は難しいかと聞かれると極めて簡単だと答えている 実際わしは48年吸い続けたのを1日でやめた やめたのに肉腫になったから馬鹿馬鹿しくなってまた吸い始めた 司馬遼太郎さんの親友で短歌の師匠筋の安田章生さんは1本も吸わないのに肺がんになった そうかと思うと親戚のばあちゃんはぷかぷか吸いまくったのに99まで生きた もっともすべてのタイプの中でがんになる率が有意に高い情緒派Zにはこんなのは安心材料にならないから補中益気湯を飲んでいる ヘビースモーカーのおばはんには十全大補湯を飲ませている 患者さん全員に処方したら審査委員にレセプトを突き返されるが情緒派Zの患者さんには処方してあげるのが転ばぬ先の杖というものである 知性派は胃がんになりやすいという印象である
 遺伝子組み換えの総本山はアメリカのモンサントという企業である モンサントの社内食堂では遺伝子組み換え食品を提供しないというから実に怪しい フランスの大学が鼠に遺伝子組み換え食品ばかり2年間食わせたらすべてががんになったということを発表し映画が上映されてから市民運動が活発になりフランスでは遺伝子組み換え食品排除の方向に進んでいる アメリカのやることなすこと気に入らないロシアは当然ながら排除 驚くべきはあの中国ですら排除である わが国においては厚労省と農水省のホームページに遺伝子組み換え食品のリストを公表している 言い出しっぺのアメリカがアメリカの得にならないとTPPを脱退しているのに日本はまだ残っている 国民を守る意識すらないのであろう 遺伝子組み換え食品の一例のみを挙げるとブドウ糖果糖液糖の異性化液糖がある 手に取れば棚に戻す習慣が必要である
posted by めいちま at 08:23| Comment(0) | 日記
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