A昔っから世話になっている肉腫専門医の先生(主治医の先輩らしいですにゃ)「昨日はどうでした」「前回は0.07やったCRP今回は12.55でした 何も出来ることはないと言われました もっとも彼には上司が決定したことを覆せるだけの権限はありません
BCTの結果見るだけでは意味がないし金と時間の無駄なので次回の予約はキャンセルする心算です(今日の先生はわしを先輩の医者として遇してくれますのにゃ) 何をするにしても体力的に今回が最後の決断になると思います 「新しい肉腫の薬 切片を腫瘍内科で・・・・」「それは無理です 来るなと
言われてますので」
C「斯くなる上は院長か部長が知り合いの市中病院か個人病院しかないので明日行って来ます」「じゃヴォトリエントを飲まれるのでしたらいつでも連絡して下さい」で帰って来ましたのにゃ 明日はおばはんが付いて来てくれるそうですにゃ おばはんの悲しみの深さが響いて来ますがもう一度仔猫抱きたいよー
わしと同じ後腹膜の脂肪肉腫で6回もOp.を受けた人と電話してましたのにゃ ○○医大の2名の医者なら見捨てないという情報を得ましたのにゃ 問題はわしの体力ですがお返しに目と漢方の情報を教えておきましたのにゃ 真武湯の適応だと思いますにゃ
いずれにしてもみんな電話の話長過ぎ 体力ないのでかなり消耗しますにゃ 簡潔に話すことも大切
わしと同じ患者さんからはヒジョーに有望な情報が得られましたのにゃ ○○医大(東京)には諦めない医者が2名いること そのうち1名は神の手と呼ばれていて○○外科であること ○○外科なら今まで取れなかったところも取ってくれる可能性大 ご先祖さまのお導きってこーゆーことなのね 一旦は振り出しに戻ることが出来るかも
そうそう 肉腫専門医の予約は14時だったのに13時に呼んでくれましたのにゃ この先生は人の言うことに聞く耳持っていますにゃ まあしかし ○○医大の話で漸く愁眉を開いたとゆーか気持ちが楽になりましたにゃ だろー 希望は必要だべさ


