2019年11月20日

11月20日 水曜日

 起きたなう 訪問看護のボスよりMRSA感染らしくまたCRPが少し上昇して来た 月曜退院の段取りで動いているけど怖くなって来たうんぬん 以下わしの返事
 「94の要介護老人
 もし健康であったとして
 あと何年生きることが出来るでしょうか
 主治医はリハビリてなこと言ってますが
 元の19には戻りませんよ←沖縄民謡「十九の春」より
 CRPについてはもうキリがありません
 点滴は○○先生にお願いしてください
 小生が先に死んでしまったらオヤジは地獄を見るでしょうから
 それよりはマシなうちに動くよりないでしょう
 泌尿器科のステントもMRSA 怪しいですね
 ここらも2回目の入院なのに原因究明しようとしない病院もおかしいですね
 めしうんぬんは病院のめしでは話になりません
 元々食欲のない者にあれを食えと言うほうが無理です
 そういう人です
 今やっている栄養点滴なら数週間はだいじょうぶです
 家ならビールの1本も飲むでしょうから
 今よりはマシです
 とにかく後は衰えてゆく一方なので
 マシな選択をしてゆくよりありません
 昨夜本人から本日帰るとの電話がありました
 自分の命だから自分で決断しろとは言ってあります
 本人が家で死にたいと願っているのなら
 われわれがとやかく言うことは出来ません
 ピンピン歩けるようになるのならともかく
 延命治療は本人もハッキリ拒否しています」

 部長先生より 異議なし
「だいぶ前から我々の世代で話題になっておりますが、最近の若い医者には、教養が欠落しております。
武士の情けが無い、と言えば。武士の情け、とはどう云うことでしょうか?と平気で質問する医者が多数おりますよ。
北杜夫が入院した時、娘ーーー齋藤由香という名前でエッセイを書いていますーーーの観察によれば、担当医と当直医の働きぶりが、随分いい加減に感じられたので。父の本名は齋藤宗吉ですが、北杜夫というペンネームで小説を書いておりまして・・・と言った。そう言えば、幾分かは敬意を持ってくれるのではないかと期待したのですね。
ところが、そんな人の名前なんて聞いたことがありません、と平然と答えられ。
ならば、とばかりに。そのまた父親は、齋藤茂吉と申します、と言ったら。
そんな人の名前も聞いたことないなぁー、との答え。愕然とした、と週刊新潮のエッセイに書いていました。」
 訪問看護とヘルパーさんたちにとん蝶でも差し入れしてやるべえと絹笠に電話したら50個以上なら配達しますうんぬん( ̄0 ̄) まあ家族がいるから食えない数ではないですがにゃ 悩みますのにゃ
 すし萬でも少しは飲むつもりでしたが今夜も特別 ボージョレーヌーボーが届きましたのにゃ あー腹減った うちのオヤジはよく飽きないものですにゃ わしより長く生きた歳月何がそんなに楽しかったのか聞いてみたいですにゃ
 オヤジから明日帰るとまた電話 ボケてますからにゃ 治療のことを言うともう死ぬから断るとのこと まあ家で死なせてやりたいので救出しなければいけませんのにゃ 医者が病気を治す存在であるという子供の頃からの思い込みが完璧になくなりましたにゃ
 
posted by めいちま at 13:22| Comment(0) | 日記